03/11/01 21:49 p3sz1+s1
昔(20年近く前)本当に酷い状態で病院に通ってました。
爪はボロボロになってなくなるし、手のひらも足の裏もボロボロで
光線当てたり、亜鉛化軟膏を布に塗って貼ったり、
当時はそんな治療しかなくて、なかなか良くならなかった。。。
当時、猫アレルギーなのに猫を飼っていて、喘息の発作で病院に運ばれ、
「飼うのをやめないと長生きできないよ」と脅かされて、
前からその猫を可愛がってくれていた人に引き取ってもらいました。
まず喘息が治り、その後掌踵膿胞症もかなり良くなりました。
(普通に生活できる程度・・・)
でも、その後も懲りずにタバコは吸ってました。
仕事などで疲れが酷くなると鎖骨が痛くなり、掌に水泡ができて悪化するので、
そんなときは皮膚科でステロイドと飲み薬(何だか忘れちゃった)を貰ってしのいでました。
その後結婚してタバコもやめ、子供が生まれてからはほとんど悪化しなくなりました。
が、時々できる水泡と鎖骨の痛みは完全にはなくならなかった。
今から5年位前に歯科でアマルガムを全部取り除いたところ、
気がついたら、この頃は水泡もできないし、鎖骨も痛まない・・・
完全に治ったといってもいいのかな?と思ってる今日この頃。
また年取って出てきたら嫌だけど。。。