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自民党を勝利させた立憲民主党は敗北を認め解党的出直しを図るべきだ
今の政治に不満な国民は大勢いると思う。しかし選挙に行かない。今回の選挙も投票率は50%台の真ん中で過去3番目の低さだった。今の政治に不満だがそれを変える政治力があるように見えないのが立憲民主党ではないか。
今回議席を4倍近くに伸ばした維新にはそれを感じさせる何かがある。れいわにも国民民主にもある。しかし立民にはそれがないのだ。それは個々の候補者ではない。政党の顔である執行部の面々に昔の民主党政権を思い出させる要素があるからだ。
前にも紹介したが松本正生埼玉大学名誉教授の調査によると、自民党支持者の年代にはあまり偏りがない。20代と30代が全体の19%、40代と50代で42%、60代と70代で38%を占めている。
これに対し、立憲民主党は20代と30代が全体の10%、40代と50代で30%、60代と70代では61%と、圧倒的に若者の支持が低く、高齢者に支持者が偏っている。特に目に付くのは70代の支持者が35%と最も多いことだ。
おそらく立憲民主党は全共闘世代に支持されているだけで、若者には全く関心を持たれていない。全共闘世代は「55年体制」を知る世代でもある。その時代の政権交代を狙わない野党の記憶を持った世代だ。その世代にしか支持されていないとしたら、立憲民主党は本物の野党にはなり切れていないということになる。
また30代の支持が低いのは、政治に関心を持ち始めた時期に、民主党政権に対する期待と失望を味わった世代だからという見方もできる。それなら民主党政権の中心にいた人物を代表として前面に立てていることは得策でない。
今回の総選挙は立憲民主党に極めて厳しい評価を下した。それを強がりを言って無視すれば、「55年体制」が再来するようなものだ。あの時代の野党は早々に解体するしかない。立憲民主党は敗北を認めて解党的出直しを図るべきだ。
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