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ワクチンによる副反応は、思い込みによって発現する「ノシーボ効果」かもしれない
新型コロナウイルスのワクチンを打てば、副反応が出る。
これは周知の事実だが、それは本当にワクチンによる
ものなのだろうか? もしかすると、偽薬によって
何らかの症状が改善する「プラシーボ効果」とは反対に、
出るはずのない反応が出る「ノシーボ効果」によるもの
かもしれないと英リーズ・バケット大学の心理学者は指摘する。
その副反応、ワクチンによるものじゃないかも?
もしあなたが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンを2回接種済みだったら、頭痛や倦怠感、発熱、腕の痛みといった副反応に悩まされたかもしれない。こうした症状は、主としてコロナワクチンに対する免疫反応によって引き起こされる。しかしほとんどの科学者は、これとは別の要因があると思っている。それは、私たちの「こころ」がおよぼす作用だ。
人間のこころが病気の症状を引き起こす力は、
「ノシーボ効果」または「反偽薬効果」と呼ばれている。
ノシーボ効果は有名な「プラシーボ(偽薬)効果」と
表裏一体の双子のような関係にあるが、
こちらは嫌われ者だ。プラシーボ効果では
痛みや病気の症状が緩和されるのに対し、
ノシーボ効果の場合はこれとは逆に、痛みや症状が現れるからだ。
2018年に行われた研究では、プラシーボ試験の参加者の
ほぼ半数が、薬理活性成分の含まれない偽薬を投与された
にもかかわらず、副反応を経験していることが判明した。
2020年にフ�