厚生労働省 異物混入モデルナワクチン接種後死亡した3人について因果関係を評価出来ないとの調査結果を公表 [233450366]at POVERTY
厚生労働省 異物混入モデルナワクチン接種後死亡した3人について因果関係を評価出来ないとの調査結果を公表 [233450366] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
21/09/11 10:32:15.08 ETibK+aa0.net BE:233450366-2BP(1000)
URLリンク(img.5ch.net)
接種後に死亡の3人 “因果関係 評価できず” ワクチン回収問題
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
モデルナの新型コロナウイルスワクチンから金属片が見つかり、およそ160万回分の回収が進められている問題で、厚生労働省の専門家部会は、接種後に死亡した3人の男性について、接種との因果関係は評価できないとする現時点の調査結果を公表しました。
先月、モデルナのワクチンの一部にステンレス製の製造部品の破片が混入しているのが見つかり、全国900の会場で合わせて161万回分の回収が進められています。
このうち、破片は見つかっていないものの、混入の可能性が否定できないとして回収が進められているワクチンをめぐって、すでに接種を受けていた男性3人が死亡し、厚生労働省は、10日に開いた専門家部会で現時点での調査結果を公表しました。
この中で、遺体の解剖を行った医療機関などからの報告を示し、38歳の男性は不整脈を起こして死亡した可能性が高く、
30歳と49歳の男性の死因は不明で、引き続き調査が行われていることを明らかにしました。
そのうえで、部会で3人の死亡と接種との因果関係について検討し、現時点では情報不足などで評価できないと判断しました。
仮にワクチンに金属片が混入していたとしても、死亡との関連を評価できないとしています。
厚生労働省は、現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとして引き続き接種を進める方針です。
死亡した男性の遺族「安全性が審議されたとはいえない」
モデルナの新型コロナウイルスワクチンを接種したあと死亡した広島県に住む男性の遺族は、厚生労働省の専門家部会が接種と死亡との因果関係は評価できないとする現時点での調査結果を公表したことについて
「ワクチンの安全性が審議されたとはいえない」としたうえで、安心して接種できる態勢をつくることが必要だと訴えています。
広島県に住む岡本裕二さんは8月、息子の裕之さんを(30)亡くしました。
亡くなったのは2回目のワクチン接種から3日後で、裕之さんには基礎疾患はなく健康に問題はなかったといいます。
岡本さんによりますと、裕之さんはワクチンを接種した日の夜に40度ほどの熱が出て解熱鎮痛剤を飲み、翌日会社を休んだということです。
接種から2日目の朝には熱が下がったため出社し、帰宅後に夕食をとり就寝しましたが、翌日自分の部屋で亡くなっているのが確認されたということです。
裕之さんが接種したワクチンと同じ工場で製造されたワクチンからは金属片が見つかりおよそ160万回分が回収されています。
10日開かれた厚生労働省の専門家部会は、裕之さんの死亡と接種の因果関係については評価できないとする現時点での調査結果を公表しました。
これについて岡本さんは
「関連性がわからないという発表だけでは、安全性が審議されたとはいえない」
としたうえで「悪いのはコロナで安心して接種が受けられるよう接種後、3、4日フォローできる態勢をつくることが大切だ」と訴えています。
「副反応報告制度」とは
「副反応報告制度」では、厚生労働省がワクチン接種を行った医師や医療機関に対し、副反応が疑われる症状が確認された場合、予防接種法に基づいて報告するよう求めています。


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch