21/09/01 14:12:55.59 /tZUACred●.net BE:296617208-2BP(2000)
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組織情報
デジタル庁の概要
デジタル庁は、デジタル社会形成の司令塔として、
未来志向のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を大胆に推進し、
デジタル時代の官民のインフラを今後5年で一気呵成に作り上げることを目指します。
徹底的な国民目線でのサービス創出やデータ資源の利活用、社会全体のDXの推進を通じ、
全ての国民にデジタル化の恩恵が行き渡る社会を実現すべく、取組を進めてまいります。
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ミッションとビジョン
ミッション
誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を。
一人ひとりの多様な幸せを実現するデジタル社会を目指し、世界に誇れる日本の未来を創造します。
ビジョン
Government as a Service
国、地方公共団体、民間事業者、その他あらゆる関係者を巻き込みながら有機的に連携し、
ユーザーの体験価値を最大化するサービスを提供します。
Government as a Startup
高い志を抱く官民の人材が、互いの信頼のもと協働し、多くの挑戦から学ぶことで、
大胆かつスピーディーに社会全体のデジタル改革を主導します。
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■ブランド
デジタル庁では、ロゴやカラーなどの視覚的な象徴を定め、そのガイドラインをまとめています。
使用の前には、必ず最新のガイドラインや使用規定をご確認ください。
■ビジュアル・アイデンティティ
デジタル庁の視覚的な象徴となるロゴやカラーは、2021年9月1日の創設を前に策定しました。
ミッションとビジョンにも表現される「スタートアップ」「スピーディー」「デジタル」
あるいは「有機的な連携」といったキーワードを軸に、その策定プロセスも含め
デジタル庁の姿勢を体現しています。
■ロゴ
中央に「デジタル庁」とシンプルに描かれた黒いロゴが配置されている。
中央に「Digital Agency」とシンプルに描かれた黒いロゴが配置されている。
デジタル庁のロゴは、オープンソース書体である「Noto Sans」を基本に、
字間や太さなどをロゴとして扱いやすいよう調整したものです。
図形(シンボルマーク)は用意せず文字列(ロゴタイプ)のみとしました。
この背景には、デジタル庁が目指すスタートアップのようにスピーディに進む過程を
プロジェクトとして体現し、ロゴに反映する意図があります。
ロゴタイプの基本となる書体(フォント)には、インターネット環境があれば、
どなたでも無償で利用できる「オープンソース書体」を選択。
また数あるオープンソース書体のなかから、環境によって表示できない文字をなくす挑戦から生まれた
「Noto Sans」を採用しました。
■カラー
デジタル庁を代表するカラーは、白と黒を用います。
多様性のあるデジタル社会を目指し、横断的に関わりながら共に創る姿勢を体現し、
シンプルな色使いとしています。なお基本的には、白が最も広い面積を占めるようにします。
アクセントカラーは、視認性を考慮したあらゆる色から選択することができます。
ここには、誰もがデジタルの恩恵を受けられるように、との想いをこめました。
デジタル庁のスタートとしては、全ての色の基本であるRGBから
日本の伝統色を取り入れて調整したものを使用します。