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そうした中、県内で3人目の自宅療養者の死亡が発表されました。患者は性別非公表の50代で、軽症のため入院せず、本人の希望で自宅療養していたということです。
静岡県健康福祉部 後藤幹生参事:「8月24日に健康観察を実施し、8月25日には健康観察が実施できず、ご本人の健康状態・症状等は確認できておりません。これに関しましては大変申し訳なく思っております、謝罪申し上げます」
県によると、自宅療養している患者に対しては保健所や外部の委託業者が電話で健康観察を行っているといいます。しかし、今回亡くなった患者については…。
静岡県健康福祉部 後藤幹生参事:「その日のうちに電話での聞き取りがすべてできなかった」
Q.保健所業務が追いつかなかったのか?
A.「外部に委託しているが、急激な新規感染者の増加に伴い、自宅療養者が急激に増えて、人数を次々増員しているが間に合わなかった」
Q.毎日の健康観察ができない事例は頻発しているのか?
A.「数%だと思う。最近はそれをゼロにすべく夜遅くまでかかっても電話している」
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