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ラムダ株、公表の在り方を検討と加藤官房長官 五輪関係者に国内初検出
加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、新型コロナウイルスの変異株「ラムダ株」の初検出から
公表まで2週間以上経過していた問題について「国民の不安解消につながるような形で公表するようにしていく」と、
公表の在り方を検討する考えを示した。
西村康稔経済再生担当相は同日の衆院内閣委員会で「厚生労働省は、国立感染症研究所が『懸念すべき変異株』に
位置付けたものを公表しており、ラムダ株はこれに位置付けられていない」と答弁した。
つづく
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