致死率100%、「皮膚から湧き出す最凶の寄生虫」がすごい。無限分裂してケンモメンは食い殺される。  [112890185]at POVERTY
致死率100%、「皮膚から湧き出す最凶の寄生虫」がすごい。無限分裂してケンモメンは食い殺される。  [112890185] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
21/06/09 13:14:44.45 46sg8aBg0●.net BE:112890185-2BP(2000)
URLリンク(img.5ch.net)
致死率ほぼ100%、皮膚から湧き出す「最凶の寄生虫」の全ゲノムを解読
URLリンク(nazology.net)
URLリンク(nazology.net)

最凶の寄生虫「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」のゲノムが解析されました。
5月31日に、日本の宮崎大学の研究者たちが『Communications Biology』に掲載した論文によれば、
極めて致死性の高い寄生虫として知られる「芽殖孤虫」の全ゲノムの解析に成功したとのこと。
芽殖孤虫症は全世界で18例しか知られていない極めてまれな寄生虫感染症ですが、
無限に分裂増殖しながら人体を喰いつくしていく残酷さ、?きむしった皮膚から無数の虫が湧き出てくる異様さにより、古くから奇病として恐れられていました。
1907年、国内2例目の患者では、筋肉片約3cm2以内に20~25もの蟲嚢があり、担当した当時の東大病院の医師は解剖記録では
「無数の大小種々の条虫および嚢虫の湧き出るを認め、一見慄然(りつぜん)たらしむ」
「全身の至るところに居りて、肺では最も著しい」
「こうなってしまったら蟲を殺すより人間を殺す方が早し」
と記録しています。
医学的にはどうにもならないというサジ投げ宣言に近いものと言えるでしょう。
さらに人体から発見された「芽殖孤虫」は全て幼虫の段階であり、現在に至るまで成虫が発見されていないとのこと。
そんな謎と恐怖に包まれた芽殖孤虫の正体とは、いったい何だったのでしょうか?
死後の人体は、皮膚や消化器官、骨、肺、脳など様々な組織が、まるでスポンジのように穴が開いた状態にまで喰いつくされてしまうのです。
発症者の多くは両生類やハ虫類を食べる習慣があった他、ミジンコなどを多く含む汚染された井戸水を飲んでいたとされていますが、感染経路の詳細は不明。
しかも知られているのは幼虫のみであり、これまでにどんな動物からも成虫は発見されていません。
(略)
この結果は芽殖孤虫は卵を産む成虫段階が存在せず、増殖がもっぱら出芽・分裂という無性生殖に依存していることを示します。
URLリンク(nazology.net)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch