21/05/06 17:21:02.33 TqeVTSXe0●.net BE:112890185-2BP(2000)
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「女優を追い込み、脱がす」昭和の映画制作にさらば 「ハラスメントなき芸術」白石和彌監督の挑戦
ーーこれまでの現場であれば、「この女優を脱がせられるかどうかは監督の腕次第」というような発想で回してきた現場も少なくない
「監督の腕次第」って言ったって、現場で全員がスタンバイしてて、もはや女優がイヤって言えないような状況に追い込んでいくわけでしょう。
そんなフェアじゃないことが、「監督の腕次第」みたいな言い方で、今に至るまで、あちこちの現場で起きているわけです。
俳優さんだって、思いは一緒ですよ。いい作品にしたいんです。
であるならば、なぜここで脱ぐ必要があるのか、その意図を言葉を尽くして説明して、同意をもらうべきじゃないですか。
それを、だまし討ちみたいなことをしなければ撮れないシーンって、一体何なんですか、と思うわけです。
俳優だけでなく、スタッフに対しても体育会系のパワハラみたいなことが当たり前のように繰り返されてきた。
もちろん、ぼくも同罪です。助監督時代、監督の意を汲んで技術部と喧嘩するのは自分の役割だと思っていたし、
自分の下についた助監督を蹴飛ばしたこともある。
こういうことに耐えながら一人前になっていくものだと思い込んでいましたから。
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