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■中国外務省報道官「謝るのは日本政府のほうだ」 北斎浮世絵を使った原発処理水放出の批判について
趙立堅・中国外務省報道官は26日、自身のツイッターで葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」の模倣版を投稿した。原画の富士山が原発に置き換えられ、化学防護服に身を包んだ人々が舟から放射能汚染水と見られる緑色の液体を海に流す様子が描かれている。報道官は「もし北斎が生きていたら、彼も非常に心配しているだろう」と書き込んだ。このツイッターに対し日本の茂木外相は外交ルートを通して中国側に厳重に抗議するとコメントした。
趙報道官は記者団の質問に対し「私がツイートを削除して謝罪するかって?お気づきの通り、このツイートはページのヘッドに固定してある。イラストは国民の声を代弁している。間違った決定を取り消し、謝罪するのは日本政府のほうだ」と答えた。
趙報道官によると、ここ数日にわたり、世界中が日本政府の決定に抗議を示しているが、日本政府は気づかぬフリをしているという。「どういう場合に日本政府がこのイラストに憤慨できるのか。彼らこそ世界中の反対派の意見に耳を傾け、自らの責任に真正面から向き合い、義務を完全に果たし、間違った決定を取り消さなければならない」と結んだ。
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■他ソース)
外交部の趙立堅報道官はこのほど、ツイッター上の自身のアカウントに2枚の画像を投稿しました。一枚は葛飾北斎の浮世絵・富嶽三十六景の中でも人気の高い「神奈川沖浪裏」、もう一枚は同作品を基に中国の青年イラストレーターが二次創作した、日本の放射能汚染水の海洋放出を風刺したイラストです。その後、日本側は中国政府に抗議し、この投稿の削除を求めました。
これを受けて趙報道官は28日の定例記者会見で、「このイラストは、日本政府が福島の放射能汚染水の海洋放出を一方的に決定したことに対する中国国民の懸念と不満を反映している。事実、日本の行為は中国だけでなく多くの国の政府、国際組織、世界の300余りの環境保護団体、および日本国民を含む各国民衆の憂慮と強い反対を招いている」と述べました。
また、趙報道官は「日本は放射能汚染水の海洋放出に対する世界の人々の抗議の声にもっと耳を傾けるべきだ。自らの責任をはっきりと認識し、国際的義務を履行し、誤った決定を取り消す必要がある」と示しました。(張、謙)
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