日本のGDP、停滞の20年で米国は日本の4倍、中国は3倍の規模に…20年でここまで差が開くのはさすがにおかしくね?なんでなのこれ [325766506]at POVERTY
日本のGDP、停滞の20年で米国は日本の4倍、中国は3倍の規模に…20年でここまで差が開くのはさすがにおかしくね?なんでなのこれ [325766506] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
21/04/20 00:54:14.04 DQpSoEiE0●.net BE:325766506-2BP(2000)
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■成長しない日本のGDP、停滞の20年で米国は日本の4倍、中国は3倍の規模に
「ファクト」から考える中小製造業の生きる道(2)
日本のGDPは20年以上も停滞
URLリンク(i.imgur.com) (図1)
図1 日本の国内総生産(GDP)名目値 暦年(クリックで拡大)出典:国民経済計算の指標から筆者が作成
 図1は、日本のGDP支出面の推移をグラフ化したものです。GDPの統計データは、生産面や分配面もありますが、この支出面のデータが一般的なものとして活用されています。
 グラフでは、経済に関する重要なイベントのあった年に赤線を入れています。1990年のバブル崩壊、1997年の消費税増税と金融危機、2008年のリーマンショックです。民間最終消費支出を青色、政府最終消費支出を赤色、総固定資本形成(民間)を緑色、総固定資本形成(公的)をピンク色、財貨・サービスの純輸出をオレンジ色で示しており、GDP支出面はその総和となります。
 これらを踏まえてあらためて図1を見ると、GDPの合計値は、1997年でピークとなった後、減少および停滞をしており、リーマンショックを底にしてまた上昇傾向になっているという傾向が読み取れます。最近では上昇傾向にあるものの、長期視点で見れば、長い間停滞していることが分かります。1997年のピークを超えたのは、2015年になってからのことで、なんと日本は20年以上もほぼ経済が成長していないということになります。
 図1からは、民間最終消費支出(青)がGDPの大部分(約55%)を占めることが分かりますが、この項目も停滞しています。民間最終消費支出は、私たち国民の消費ですが、この20年間で人口もほとんど変わりませんので、1人当たりの消費がほとんど変化していないということがいえます。さらに、総固定資本形成=投資も停滞しています。唯一上昇傾向がある政府最終消費支出も上昇の程度が鈍化しているように見えます。
全文ソース)※2へ続く
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