21/04/17 09:56:29.49 JzeLbIkJr.net BE:478973293-2BP(1501)
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※韓国語記事を機械翻訳
「K注射器」異物事態、70万緊急回収
2人より当てないこと」最小残留型」50万人迎えた異物を発見
政府が、防疫快挙を促進した注射器
政府がコロナワクチンの接種用注射器に不具合が生じ、全国の保健所・療養病院などに配布された注射器70万個を回収したもので、16日に伝えられた。
医療機器を製造するA社の供給していたが、注射器は、政府がK防疫の快挙で広報した「最小残留型（LDS）」注射器の一種である。
同社は当初、120万個を政府に納品し、そのうち50万個はすでに接種に使用されたとする。
本紙の取材とユンジェオク国民の力議員資料を総合すると、その注射器が問題になった理由は、医療スタッフが注射器にワクチンを入れる過程で注射器内に繊維のように見える異物を発見したからである。
いくつかは、注射器のグリッドが消去されたり、不正確たという。
保健当局は、異物の有害性の有無を究明していると伝えられた。
食品医薬品安全処の関係者は、「異物の正確な成分と原因などを調査中であり、メーカーの点検是正するようにした」とした。病気管理庁側は「注射器異物による異常反応や被害事例はまだない」とした。
「異物注射器」の申告は、国内でコロナワクチン接種が始まった翌日の2月27日慶北地域で初めて受付された。
以来、ソウルと京畿、釜山、慶南など全国各地で20件の届出が行われた。
この申告事例の場合には、接種前に異物が発見され、ワクチンを接種はしなかったが、異物を認識していなかった医療スタッフがそのまま接種した可能性も排除することは困難指摘だ。
その関連キム・ウジュ高麗区病院感染内科教授は「もし異物がワクチンと組み合わせると、抗体の形成を妨害し、免疫効能を落としたり、過度の炎症反応と筋肉痛のような副作用を招く恐れがある」とした。
（以下略）
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