【涙】 ママ「コロナで家計が大変なの…週1でいいから働いて」  子ども部屋おじさん「わかった」 → 自殺 [788292605]at POVERTY
【涙】 ママ「コロナで家計が大変なの…週1でいいから働いて」  子ども部屋おじさん「わかった」 → 自殺 [788292605] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
21/04/10 23:58:47.10 ● BE:788292605-2BP(2000).net
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自ら命を絶った人の数が昨年、11年ぶりに増加に転じた。
新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が出た春ごろまでは、前年を下回っていた。コロナ禍で何が起きているのか。
専門家は「様々な事情で社会から取り残され、思い詰めてしまう人が、今後も増える恐れがある」と警鐘を鳴らす。
大阪府で飲食店を営む女性(58)は昨年11月、34歳の長男を自死で失った。
長男は空調会社に勤めていた5年前、職場でいじめに遭い、
精神的に不安定になって退職した。家族とほとんど会話しなくなり、布団の中で、天井を見上げて過ごす時間が多くなった。
そんな中、コロナ禍に見舞われた。緊急事態宣言に伴う府の休業要請で、月30万円ほどあった店の売り上げはゼロに。
夫の年金と貯金を切り崩し、日々をつないだ。生活が苦しくなった分、家族との時間は増えた。
長男とリビングでコーヒーを飲み、たわいもない会話も交わせるようになった。だが、秋ごろには再び、長男は自室にこもるようになった。
店の客足も、なかなか戻らなかった。
売り上げは、多くてもコロナ禍前の半分ほど。1日の客が1人だけの日もあった。
9月初旬、将来への不安から思わず、長男にこぼした。「これからどうしよう。週1回でいいから、あんたも仕事をしてくれたら……」
数日後、予期せぬ言葉が返ってきた。「おれ、働くわ」。
長男の決意に、喜びがこみ上げた。「ほんま? お母さん、うれしい」。
だが、その2カ月後、長男は自宅の浴室で命を絶った。
「期待をかけ過ぎ、追い込んでしまった。コロナ禍がなければ、違った人生があったかもしれない」。
自死遺族の集いに参加して悩みを打ち明け、心を落ち着かせる日々を送っている。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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