首相官邸 お茶出し係の男性2人の間で傷害事件 出すのが遅く味が薄かったことが発端 [545512288]at POVERTY
首相官邸 お茶出し係の男性2人の間で傷害事件 出すのが遅く味が薄かったことが発端 [545512288] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
21/03/04 18:03:38.56 79YAS/HuM●.net BE:545512288-PLT(18445)
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首相官邸で“お茶出し”を巡って傷害事件が発生 裁判で明らかになった両者の言い分
3/4(木) 11:00
第二次安倍政権時代の首相官邸が舞台となった刑事裁判が、昨年から東京地裁で続いている。といっても、国家を揺るがすような大事件ではなく、“官邸でのお茶出し”をめぐるトラブルだ。部下の腕を強く掴んだとして傷害罪で起訴されているA被告は、「押しのけただけ」と否認しているが……。
 2019年7月29日。Aは当時、内閣官房の総理大臣官邸事務所で内閣事務官として勤務していた。主に要人等の食事や、お茶出しなどを担当する男性スタッフだ。事件当日は、育児のための時短勤務中で、15時15分に退勤予定だった。Aからの傷害の被害を訴えているのは部下のB。同じくお茶出しを行う男性スタッフだった。トラブルは、15時から開かれる閣議のためのお茶出しの際に発生した。
 今年1月に行われた被告人質問で、Aが語ったところによれば、お茶出しは次のような流れで行われていたのだという。
「閣議室の裏の給湯室で、閣議開始20分前からお茶づくりを始める。お茶を出すのは10分前で、お茶を作るのは大体、年次の若い方です。暗黙のルールです。お茶出しが遅れたら大問題で、担当者に迷惑がかかります」
 その日は、Aよりも年次の若いBが先に給湯室でお茶を淹れ始めていた。本来の予定であれば14時50分にはお茶を出すところ、14時45分ごろにAが給湯室に入ると、Bはまだお茶を作っていたのだそうだ。Aの担当弁護人のひとりが質問を続けた。
A「お茶が出来上がっていると思った。ですが、お茶を持って行こうとしたらBは『まだできてません』と言いました」
弁護人「進行の度合いとしては?」
A「過ぎてました。遅れてました」
弁護人「Bさんがお茶づくりを再開しましたね。流れはスムーズでしたか?」
A「いえ。茶こしが細かく、お茶が落ちていませんでした。給湯室には3種類の茶こしがあります。目の荒いもの、細かいもの、その中間……Bはそのなかで目の細かいものを使っていました。目が細かいと、お茶が薄くなるのと、お茶が落ちるのに時間がかかって、間に合わなくなります。中間の茶こしを使うべきだと伝えました。Bは、途中から、マドラーを使い、お茶を落としていたので、急ぐように言いました」
 ようやく出来上がったお茶を閣議室で配り終えたのち、給湯室に戻ったAは、濃さを確認するため、お茶を少し飲んだという。そして後から入ってきたBに「味が薄いな」と伝えた。
A「副所長に報告しようと思いました。お茶を出すタイミングが遅れたことと、お茶が薄かったこと……。ほか、私とBの(※直接の)上司にも報告しようと思いました」
そして事件は起こった。Aによると、給湯室から出る際、Bの「背中から肩にかけ手を添えて押した」という。
 対するBの言い分は異なる。昨年11月の尋問では、お茶出しを終えた給湯室での出来事について「被告人に右上腕部を掴まれた」と主張。次のように証言した。
B「(被告人が)あれ、お茶、薄かったんじゃないかと、私の右後方辺りから…けっこう大きめな口調で……。私は、洗い物をしていたので、そっけない態度をとりましたが、被告人は『なんだその態度は、事務所へ来い』と……けっこう声を張り上げていたと思います」
 そのあと、Bによれば、Aに腕を掴まれたという。要は“出すのが遅く、しかも味が薄い”お茶が発端となったトラブルだ。
※略※
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