21/01/26 21:19:29.50 vxSneAHu0.net BE:621794405-PLT(15072)
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日本ハム・多田野氏がプロ兼任で新任
担当地区に大きな変更点はない。基本的には昨年と同じ布陣だが、
プロスカウトの多田野数人氏がアマスカウトも兼任することとなり、首都大学リーグの担当を受け持つこととなった。
メジャー経験もある多田野氏を含めて10人のスカウトのうち、6人は元プロ野球選手で4人がプロ野球未経験者と多士済々。
スカウティングと育成という基本理念の根本を担う、さまざまな経歴を持つ面々が
多様な目で全国に散らばるドラフト候補選手をチェックし、可能性を探る。
【2021補強ポイント】優先されるは手薄な投手と内野
現時点でチームの次世代を担う投手、内野手が手薄な状況にある。
ここ2年、ドラフトでは大学、社会人出身の即戦力投手を多数獲得した。
今年は関戸康介、松浦慶斗(ともに大阪桐蔭高)や、小園健太(市和歌山高)ら高校生に逸材が多いとされる投手を中心に、
内野手も二遊間の好素材はマークしておきたいところだ。戦力アップにセンターラインの強化は、疎かにできない。
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