安倍政権時代の麻生「総理、最近アンテナ鈍ってますよ。会食してないから」スダレハゲ「!」この瞬間、会食モンスター菅義偉が誕生した [577188119]at POVERTY
安倍政権時代の麻生「総理、最近アンテナ鈍ってますよ。会食してないから」スダレハゲ「!」この瞬間、会食モンスター菅義偉が誕生した [577188119] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/29 11:48:05.92 dqjoeXzBd●.net BE:577188119-2BP(2000)
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1日4回の“ハシゴ会食” 批判されても菅総理が「会食」を止めなかった理由
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GoToトラベルの一時停止を打ち出した12月14日から3日間連続で夜の会食に顔を出し、
猛烈に批判された菅義偉総理。
支持率の急落もあり、その後は議員宿舎に直帰する“自粛”生活を送っているが、
そもそも首相就任直後の9月18日以降、各界の有識者と会食するなど、精力的に予定をこなす人物として知られる。
数十分から1時間程度の会食を、ときに“はしご”までしてこなすのはなぜなのだろうか。
第一の理由は、「信じられるのは自分の目と耳だけ」というスタンスだ。
自著『政治家の覚悟』には、政治の師と仰ぐ元官房長官の梶山静六が菅を諭した言葉として、
次のような一節が紹介されている。
「官僚は説明の天才であるから、政治家はすぐに丸め込まれる。
お前には、おれが学者、経済人、マスコミを紹介してやる。
その人たちの意見を聞いた上で、官僚の説明を聞き、自分で判断できるようにしろ」
政策を決める時には、官僚の言い分をうのみにせず、基本的には民間の関係者らから
「セカンドオピニオン」を取る。この姿勢は、今に始まった話ではないようだ。
『喧嘩の流儀 菅義偉、知られざる履歴書』(読売新聞政治部・著)には具体的に記されている。
安倍政権の末期を実体験
「官房長官の時から朝昼夜問わず様々な人物と会食を重ね、幅広い知見の吸収に努めてきた。
菅は酒を受け付けない体質である。そのため、会合を朝に1回、昼に1回、夜に2回重ねる『4階建て』も
平気でこなすことができる。『はしご酒』にならず、翌日に響かないためだ。
毎朝、新聞各紙に目を通した後、赤坂の議員宿舎周辺を散歩するのと同様に、
菅の『ルーティンワーク』とも言える」
第二の理由は、安倍政権の末期を実体験していたからだろう。安倍総理(当時)は緊急事態宣言の発令に伴い、
6月18日まで3カ月間にわたって夜の会食を自粛した。
その間、一斉休校に始まり、“アベノマスク”やSNS動画、現金給付の方針転換、
緊急事態宣言の全国拡大など、打ち出した政策は結果的に官邸の求心力低下をもたらした。
『喧嘩の流儀』によれば、安倍氏が会食の再開を決意したきっかけは、麻生太郎副総理の助言だったという。
「安倍抜きで政局が回り始め、盟友の麻生は危機感を募らせた。(6月)10日に首相執務室を訪ねると、
『総理、最近明らかにアンテナが鈍ってますよ。判断がおかしい。気づいてますか。
今、コロナで食事ができていないから、いろいろな情報が入らなくなってるんですよ』と直言した。
夜の会食を約3カ月自粛していた安倍にも、思い当たるところがあったようだ。
『それを面と向かって言ってくれたのは麻生さんだけです』と応じ、
さっそく19日から再開する会食のトップバッターとして麻生を誘った。
麻生はその会食に、菅と甘利も加えるよう逆提案した」
総理は孤独だとよく言われる。党内基盤の薄い菅総理はなおさらだろう。
ルーティンとしての会食には、情報収集以外に、精神安定剤の効果もあるのかもしれない。
守り続けた流儀の封印は、今後のコロナ対策、政権運営に少なからず影響を及ぼすのではないだろうか。
2020年12月29日 掲載


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