新型コロナ「後遺症外来」に女性が殺到…“脳の霧”で仕事にも支障 [372470673]at POVERTY
新型コロナ「後遺症外来」に女性が殺到…“脳の霧”で仕事にも支障 [372470673] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/12/04 09:44:32.60 WMRZKi180.net BE:372470673-2BP(1000)
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「治験で2週間に1回採血されているのですが、採血をした日は、とにかくだるくて眠いんです。あと、私は美容師なのでよくわかるんですけど、コロナに感染してから、髪の毛が抜ける量が増えたんです。周囲は『気のせいだよ』って言うんですけど……」
 そう話すのは、本誌9月1日発売号で新型コロナウイルス感染症の「後遺症」について語ってくれた、美容師の女性・Aさん(37)だ。いまでも、後遺症に悩まされている。
 同じ号に登場し、妊娠中の女性Dさん(29)も、不安な胸の内を明かす。
「取材を受けたときに、『だるさが続く』と話しましたが、今でも続いています。妊娠していることで感じるだるさなのか、後遺症なのか……。おなかの子供に影響がないといいのですが……。かかりつけ医に相談しても、はっきりとしたことを言ってもらえません」
 新型コロナに感染し、治癒したにもかかわらず、体の違和感を「後遺症」として訴える元患者が、世界中で後を絶たない。東京・渋谷で「新型コロナ後遺症外来」を開設するヒラハタクリニック院長の平畑光一医師は、「外来には1日に40~60人の患者が来院します」とし、こう続ける。
「20代から40代の女性の患者が多いんです。自己免疫系の病気は女性のほうが多いので、それが関係している可能性もありますが……なぜ男女差が出るのかはわかりません」
 女性のほうが、新型コロナウイルス感染症による後遺症を訴える傾向が強いということは、英国の大学「キングス・カレッジ・ロンドン」の研究チームが、10月21日に発表している。また同大の研究では、高齢者や、感染初期に発熱や咳・味覚を失うなどの症状を経験した患者も、後遺症のリスクが高いという。
 後遺症について実態調査を進めている、高知大学医学部の横山彰仁教授は、こう話す。
「女性のほうが、病院に行く人が多い傾向があるのかもしれませんが、まだ症例が少なく、現時点で明確なことは言えません。コロナに感染する割合は男性のほうが多く、重症化する度合いも高い。『後遺症に悩む人が女性に多い』というのは、考えにくいのですが……」
 9月の本誌で、感染体験を語ったのは5人。前出の女性2人のほか、男性3人も後遺症に悩まされていた。
「いまだに、階段を上ると肺がチクチク痛い」(40代・某県市議会議員のBさん)
「息切れが続くし、肝臓の数値も前年より悪化しました」(28歳・元会社員のCさん)
「取材を受けたとき、『ポテチと白米の味が同じ』と話しましたが、あのあと嗅覚まで感じられなくなって……」(36歳・IT企業勤務のEさん)


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