【悲報】死をも超越した最終解脱者の故麻原彰晃さん、死刑判決が嫌で裁判長の命令を無視して椅子にしがみつき駄々をこねていた [493875565]at POVERTY
【悲報】死をも超越した最終解脱者の故麻原彰晃さん、死刑判決が嫌で裁判長の命令を無視して椅子にしがみつき駄々をこねていた [493875565] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
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“お尻に力を入れ、身体をくの字にして椅子にしがみつき…” オウム・麻原彰晃が見せた“悪あがき”
2020年11月14日 17時0分
文春オンライン
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 1995年3月、地下鉄サリン事件が世間を震撼させた。この事件の2日後には、同年2月に目黒公証役場の事務長を拉致した疑いで、オウム真理教の教団施設への一斉家宅捜索が行われ、教団の実態が明らかになる。
教団の犯した17にも及ぶ事件で起訴された教祖の麻原彰晃だったが、裁判の長期化を理由に検察が4事件の控訴を取り下げ、13事件についてようやく死刑判決が下されるまでには、それでも約8年の歳月を要した。
 その判決公判廷の傍聴席にいたのが、ジャーナリストの青沼陽一郎氏だ。判決に至るまでの記録を、青沼氏の著書『私が見た21の死刑判決』(文春新書)から、一部を抜粋して紹介する。(全2回中の1回目。後編を読む)
◆◆◆
死刑を恐がる本性
 そこまで被告人を評価し、言及したあとだった。
 小川裁判長は机上の判決文から目を上げ、被告人と、彼をサポートする刑務官に向かって言った。
「それでは、主文を言い渡しますから、被告人を正面に立たせてください」
 もはや主文の中味は誰もが知るところだった。
 ところが被告人は、立ち上がる素振りさえみせない。
「被告人は、そこに立ちなさい」
 小川裁判長が言った。
 しかし、被告人は椅子の上にじっと固まったまま、無視している。
 全身の緊張の具合から、それが彼の意思表示なのだと察した刑務官が、直ぐさま彼の腕に手をやった。
これを振り払うようにした被告人に、今度は両脇から腕を掴み、立たせようとする刑務官。
ところが、教祖はこれにあくまで抵抗する。お尻に力を入れ、身体をくの字にしてまで椅子にしがみついていようとする。
いやだ! 主文なんて聞きたくない! 現実なんて受け入れたくない! まるで駄々をこねる子どもだった。


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