20/10/01 10:55:12.22 egBerM2Ma●.net BE:264950841-PLT(13232)
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ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり
引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように
鼻を鳴らしたかと思うと、 次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。
木山氏にとって生まれてはじめてのフェラチオ体験だったという。
そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわり
つくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。
僕は初めてフェラチオをされた。相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。
タレントとしてデビューするための……。
ジャニー氏のお気に入りとなった木山氏は、何をするにもジャニー氏についていくようになる。ジャニー氏は、木山氏を赤
ん坊のように扱い、食事の際も食べ物を口に運び、箸を持たせることすらなかったそうで、その関係性は、幼子を持つ母親か
、かいがいしい新妻かのようだったという。
そして夜は、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精液を吸われる日々が続いた
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