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”落雷が直撃したキリン”の遺体を発見!首の長さが原因で「避雷針」になった可能性も(南アフリカ)
今年3月、南アフリカのロックウッド自然保護区にて、落雷で死亡した2頭のキリンが発見されました。
その内の1頭は、直接頭に落雷を受けた痕跡が見られ、もう1頭は、近くにいたことで感電死したものと見られます。
9月8日付けで『African Journal of Ecology』に掲載された報告では、「キリンの背の高さが落雷に当たるリスクを高め、
生きた避雷針(living lightning rod)に変えたのではないか」と述べられています。
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