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【日本のアダルトパーソン列伝】与謝野鉄幹・晶子夫妻:セックスでも情熱的だった文学者夫婦
与謝野鉄幹(1873~1935)とその妻・晶子(1878~1942)といえば、
明治期歌壇の革新派としてあまりに有名だが、その奔放さは自らの性生活にも現れている。
まず鉄幹だが、17歳の時、2番目の兄が経営する女学校に国語・漢文の教師として赴任する。
ところが、この教師時代に自分の教え子である女生徒・浅田信子と性的関係となり、
信子は妊娠し出産するが生まれた子供はほどなく死亡。
すると、さらに別の女子生徒、後に夫人となる林滝野と関係を持ち同棲生活を送る。この時、鉄幹は未成年だった。
鉄幹は最初に関係を持った浅田信子とまず結婚するものの、次の関係した林滝野との交わりも継続。
そして1899年(明治32年)、27歳の時に信子と離婚
ここで登場するのが後に与謝野晶子となる鳳しよう(志よう)である
鉄幹もまた、晶子の文学への情熱と才能を見抜くとともに、女としての情念にも触れた。
そして2人は肉体関係となり、交際を過熱させていく。
滝野と離婚。晶子と結婚するに至った ちなみに、晶子は12回も妊娠し出産
こんなエピソードがある。
ある学者から「これまでに、何か特異な性体験などなさいましたか?」と問われた鉄幹は、
得意満面で、「バナナを妻の膣に挿入して、翌日取り出して食べましたよ」と話した。
妻とはもちろん、晶子のことである。
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