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2007年当時、安倍に下された診断は「機能性胃腸障害」であり「潰瘍性大腸炎」ではない
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機能性胃腸障害とは 内視鏡検査(胃カメラ等)や血液検査をしても、
胃や大腸などに炎症や潰瘍、がんなどの異常が認められないにも関わらず、
胃の痛み・もたれなどの症状がある病気を「機能性胃腸障害:(FGID:Functional gastrointestinal disorder)」といいます。
潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患です。
安倍は10代の頃から潰瘍性大腸炎を治療してきたという話があるが、2007年の辞任時には慶応大では機能性胃腸障害として入院している。
この時に何故長年の持病であり炎症を伴うはずの潰瘍性大腸炎の悪化という診断がされなかったのか。