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レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリスト、トム・モレロによる政治的発言に嫌気がさしたTwitterユーザーが、“もう終わってる”などとメンション入りでツイートしたところ、
“レイジの政治性に今頃気付いたのか”と呆れるリプライが殺到した末に、モレロ本人が引用リツイートでユーモアを交えながら反応する事態となった。
スコット・カスタネダというTwitterユーザーが2020年6月9日に、
「@tmorelloお前の政治的見解が出てくるまでは、俺はファンだった。音楽は俺の聖域だから、音楽を聴いている時に政治的なたわごとを聞きたくないんだ。
俺としては、お前とピンクは完全に終わってるね。そのまましゃべり続けてファンを失えばいいさ」とツイートした。
そもそもバンド名からして政治的なレイジのデビュー・シングル「Killing in the Name」は、警察による蛮行に対するプロテスト・ソングとして1992年に発表されたもので、バンドの楽曲で政治性を帯びていないものを見つける方が大変だ。
案の定、このツイートに対しモレロは、「スコット!!君がファンだったって言う、俺の音楽で“政治的なたわごと”が入っていないやつってどれのこと知っておきたいんだよ、カタログから削除したいから」と反応している。
レイジの音楽に関する的外れな見解や、ピンクと�