20/08/27 09:21:53.89 BwpnY043p●.net BE:937932831-2BP(2000)
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帰ってきた「悪夢の民主党」
■コロナ禍でも“先生たち”は金と保身
また始まったよ
「1つの終止符をここで打ち、新たなスタートを切っていける前向きな結論を導きたい」
国民民主党が8月19日に開催した両院議員総会で、玉木雄一郎代表はこのように力を込めた。2018年5月の結党からわずか2年半。政党支持率が1%程度だった
立憲民主党との新党に解党したうえで合流する案を賛成57、反対2の賛成多数で可決した。
玉木氏が言及した消費税減税にしても、一時的な減税措置なのか、恒久的なものなのか、財源はどうするのかといった基本的な部分は生煮えで、
立憲民主党が掲げる「原発ゼロ」政策の詳細についても詰まっていない
立憲も国民も解党して金を返納すべき
そして、人々を白けさせる3つ目の理由はずばり「カネ」と「身分」だ。
自民党の石原伸晃元幹事長は原発事故の除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設について「最後は金目でしょ」と
不適切な発言をして撤回と謝罪に追い込まれたが、今回の合流劇を見ると、その言葉を思い出させる。
新党合流組と玉木氏ら「残留組」の議員数に応じた配分が行われる可能性を示唆しているが、「おいおい、それって国民が汗水垂らして納めた税金も原資になっていますよね」と喝を入れたくなる。
立憲民主党も国民民主党も解党して国庫に返納するのが筋だろう
玉木氏は「お金をめぐって内ゲバすることがあれば国民から見放される。そんなことをするなら全額国庫に返した方がいい」と語ったが、
そもそも「俺のカネ」みたいなことを言わずにはじめから全額返納し、コロナ対策のために活用すべきだ。この点だけは政党交付金を受け取っていない共産党に学んでほしい。
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