都知事選 立花孝志など売名目的で出馬する「泡沫候補」が増えた背景 [951783367]at POVERTY
都知事選 立花孝志など売名目的で出馬する「泡沫候補」が増えた背景 [951783367] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 0a97-22tH)
20/07/03 13:08:18 BE:951783367-2BP /ArOWFjB0.net
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7月5日投開票の東京都知事選は、小池百合子氏(67)の“圧勝再選ムード”でつまらない─そう決めつけていないだろうか。
実は、史上最多となる22人が名乗りをあげている。その“あまりに個性的な選挙活動”に、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が密着した


一方、国政選挙や大都市の首長選挙の無名候補者は大手メディアから「泡沫候補」と扱われ、活動が紹介されることは限定的だ。
 今回も“へそくり”から供託金やポスター代を用立てた薬剤師の長澤育弘(34)や、
自身が立ち上げた国民主権党党首にしてユーチューバーの平塚正幸(38)、2016年の都知事選・政見放送で“放送禁止ワード”を連呼して一部に鮮烈な印象を残した後藤輝樹(37)、
政治団体「スーパークレイジー君」代表の西本誠(33)などが立候補している。
 こうした無名の候補が注目されるようになったのは、この10年ほどだろう。

 各地の選挙に出馬した羽柴秀吉こと三上誠三氏は2015年に死去し、コスプレでスマイルダンスを踊る泡沫候補の代表格、マック赤坂は港区議となったことで“表舞台”から姿を消した。
思い返すと、羽柴もマックも、どこか哀愁が漂い、その挙動には可愛げが、愛くるしさがあった。
 だが、今回の取材では、明らかな変質が感じられた。30代の若い候補者が多く、そして、多くがYouTubeにチャンネルを持っていた。
自身も出馬した立花氏はこんな見立てを披露する。

「政見放送がYouTubeなり、SNSに誘導するためのツールとなる。たった300万円の供託金で、だから売名や商売、布教目的で出馬する人が増えるんです」

URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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