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日本では「反原発デモ」や、米軍基地反対運動が盛り上がりを見せている。
だが、隣の軍事大国・中国が核ミサイルの照準を日本に定めている事実を、日本のメディアは報道しない。
このままでは民主党政権の下で尖閣諸島ばかりか、日本全土が中国に「無血開城」されてしまいかねない。
そんな危機が差し迫る中、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は7月17日、グーグルアースで「中国の謎の模様」と話題になっている巨大建造物3カ所に「遠隔透視」を行った。
その結果、驚くべき事実が次々と明らかになった。日本人すべてが今、この「事実」と向き合わねばならないだろう。
ゴビ砂漠に点在する謎の模様の正体とは?
問題の「謎の模様」は、中国奥地の甘粛省と新疆ウイグル自治区の境のゴビ砂漠の中に点在している。
大川隆法総裁は、超絶した霊能力によって自らの「眼」をその場に飛ばし、実況中継的に透視した映像を言葉で説明する。
今回も、関係者以外が入ることを拒絶する巨大砂漠地帯に一瞬にして飛び、その様子を語った。
まず、長方形の迷路のような模様の一画に飛ぶ(写真1)。
URLリンク(the-liberty.com)
国道ほどの幅の道路が入り組んでいるが、ここは戦車や市街戦の実践演習用の施設だと分かった。
次に、不思議な形をした滑走路が交差している空港施設のような場所に飛ぶ(写真2)。
URLリンク(the-liberty.com)
「私に見えているのは何かというと、巨大なマンホールみたいなものが見える」
それは、滑走路の周りに点在する「8」の字型の正体だ。
その丸の部分が二つ一組で地上にサイロのように出ていて、フタが閉まっている。大川総裁は、そのフタの中に「入っていく」。
日本の主要都市が核の標的にされている!
真っ暗な中を真っ直ぐ100メートルほど降りた底にあったのは、驚くべきことに核弾頭を積んだミサイルだった。
この核ミサイルサイロは、数えると約150。つまり150基の核弾頭ミサイルがこの基地には隠されているのだ。
「アメリカ向けのものが数としては多い」
大川総裁はその透視能力によって、一つひとつのミサイルの標的まで見抜いた。
「(アメリカ)西海岸の……」「このあたりに、日本向けが入っている」「狙っているのは、一番に発射されるのは……」
総裁の口から、核ミサイルの標的となっている世界と日本の主要都市の名前が、次々と明かされた。
質問者の「アメリカはこの基地について認識しているのですか」の問いに、大川総裁は
「アメリカは沿海部の基地についてはつかんでいるが、こちらの基地については、明確にはつかんでいない」と明かした。
つまり、アメリカもつかんでいない中国人民解放軍の核発射基地の「秘密」を白日の下に晒したのだ。
URLリンク(the-liberty.com)
(以下書籍より抜粋)
「先に発射されるのは….大阪向けのものが最初ですね。」「なぜか、これは広島なんですね。」
「上のほうが東京ですね。」「東京です。照準は、国会議事堂です。」
「下が横浜ですね。」「いやこれは横須賀かな?」「ああ、横須賀かもしれません。海軍基地がありますからね。」
沖縄、福岡、名古屋に加え、福井にも照準が合わせてある。
札幌、仙台、神戸、新潟、新宿、千葉も狙っている。
中国は、「核兵器を撃とうとするときには、必ず攻撃される」と読んでいますので、ある意味で、半分は本気ですが、半分は破壊されることも予想してつくった基地だと思われます。
「ここから発射される」と思わせておいて、敵がここを攻撃している間に、別のところから撃つ作戦でしょう。
URLリンク(staff777.hatenadiary.org)
【動画】中国「秘密軍事基地」の遠隔透視
URLリンク(www.youtube.com)