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2016年12月頃、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(34)がライターのA子さんに松浦氏自伝本の取材・執筆を依頼。A子さんは約2カ月で約10万字の原稿を書き上げたが結局は出版されず、
原稿料が支払われることはなかった。
そして制作過程では箕輪氏がA子さんに対して「絶対変なことしない」「でもキスしたい」などのメッセージを送り、
A子さんの自宅へ押しかけるなどのセクハラ行為に及んでいたことも明らかになっている。
沈黙から一転
箕輪さんは20日、彼らに向けてライブ動画を配信しました。そのなかで文春オンラインの報道に対して
《何がセクハラだよボケ。あいつが一番キチガイじゃねえか》
《俺は反省してないです。ふざけんなバーカ》などと発言していました。
一部信者は盛り上がっていましたが、ショックを受けた会員も多かったようです」
箕輪氏の配信は約36分間続いた取材班はそのライブ配信の録画動画を入手した。
動画は《どうも~、傷心箕輪です。いや本当に心が痛いんですけれど。》という発言から始まった。
《この件に関しては僕は元々ああいうメッセージを送る人間で、だから俺もああいうメッセージを送る人間です。以上。
セクハラとかは絶対しないですよ。
けど、ああいう「どうなの?」みたいなジャブみたいなメッセージは送る人間ですよ3年�