20/05/17 17:25:31 BE:951783367-2BP OhkDZaJY0.net
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高齢の親が無職やひきこもりの中年の子と同居するうち社会とのつながりが薄れ、困窮するなどして親子で「孤立死」したとみられるケースが、
2016~18年の3年間で少なくとも14件あり、28人が亡くなっていた。
毎日新聞が行った全国の警察への調査で判明した。親が80代、子が50代ほどのこうした世帯の抱える問題は「8050問題」と呼ばれるが、
複数の自治体での親子の死亡事案が判明したのは初めてとみられる。
回答のなかった警察もあり、専門家は「実際はもっと多いはず。行政は実態調査をすべきだ」と指摘する
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