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沖縄県豊見城市宜保の不動産店舗が全焼した放火事件で
現行犯逮捕された無職の男(80)が「水(水道)を止められ頭にきた」と供述していることが26日、分かった。
自宅には数年前からガソリンが入った約10リットルサイズのポリタンクを保管し、犯行に使ったことも判明した。
保管理由は不明。豊見城署が購入先や保管した経緯を調べている。
容疑者はアパートに1人暮らしで、事件前に水道料金を滞納し、水道栓が止められていた。
被害に遭った不動産会社関係者によると、事件2日前に「水が出ない」との訴えが会社にあったという。
署は27日、現住建造物等放火容疑で那覇地検に送検する。
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