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【超絶悲報】コロナの最終的な死者数は1億7千万人近くに達する可能性。日本だけで300万人以上が死亡か
新型コロナウイルスは最終的に世界人口の３分の２、ワーストシナリオでは人口の約８割（79.9%）が感染者になるリスクを複数の専門家が指摘している。
死者数に関してWHOの公表した致死率3.4%で試算した場合、コロナによる最終的な死者は日本の人口を越える1億7千万人近くになり、
日本だけでも最終的には300万人を超える死者が出る可能性があることになる。
ソース；
新型コロナウイルス、世界人口の3分の2が感染する可能性
URLﾘﾝｸ(www.rieti.go.jp)
香港大学のガブリエル・レオン教授（公衆衛生学が専門）も「このまま放置すれば世界の3分の2近くが
新型コロナウイルスに感染する恐れがある」との見解を示している（2月14日付ブルームバーグ）。
専門家会議／新型コロナウイルス「人口の79.9％が感染」の推計も
URLﾘﾝｸ(www.ryutsuu.biz)
死者数に関する試算；
世界人口77億人なので専門家の指摘のように3分の2が感染すると仮定すれば約50億人近くが感染することになる。
この数字をもとにWHOの採用する世界平均の致死率３.４％で試算すると1億7千万人が死亡するという試算結果になる。
日本だけで言えば、日本の総人口が1億２千万人なので、その約８割＝約9600万人が感染し、同じ3.4%の致死率での試算なら死者は326万人となり最終的には300万人以上の死者数になる可能性もある。
※もちろん上記の死者数は現在の致死率のまま推移した場合のシナリオであり、各国のコロナ対策やワクチン・治療薬が開発されるなどの要因で致死率が現在より低下したり、
逆に医療崩壊その他の要因によって現在より致死率が上がった場合などには、それぞれのケースに応じて予想される死者数も変化することとなる。
新型ウイルス致死率3.4％、東京五輪巡りＩＯＣと協議＝ＷＨＯ
URLﾘﾝｸ(jp.reuters.com)