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京大医学研究科の松田文彦教授ら国際チームは、血中にある代謝物質と糖尿病の関係を調べようとレバノン人137人から得たサンプルを分析。
糖尿病患者では有機化合物のクレゾールの血中濃度が低いことが分かった。
マウスを使った実験で微量のクレゾールを皮下投与すると、高脂肪食を摂取した場合、
血糖値を下げる血中のインスリン濃度が多く分泌され脂肪細胞も小さいことを確認した。
糖尿病モデルのラットでもインスリン分泌で改善が見られた。
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