認知症の原因、実は「処方薬」だった 認知症の疑いがあっても絶対に医者にはかかるな! [268718286]at POVERTY
認知症の原因、実は「処方薬」だった 認知症の疑いがあっても絶対に医者にはかかるな! [268718286] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 476d-uvKF)
20/01/22 21:53:16 BE:268718286-PLT kk2XzXKN0●.net
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認知症の数十万人「原因は処方薬」という驚愕


自分の親が病院にかかった途端、別人のように変わり果てる―。
・生気がなくなり、歩くのもおぼつかなくなって、やがて寝たきりになってしまう
・落ち着きを失い、ときに激昂し暴言・暴力をふるう
・記憶力や思考力などの認知機能が低下する
医師から処方される薬剤が原因で、こんな症状に陥る高齢者が数十万人に及ぶかもしれないとしたら信じられるだろうか。
海外では早くから、その原因となる薬剤の危険性が指摘されながら、日本では長い間、放置されてきた。
最近になって学会が注意を促し始めたが、改善される兆しはない。

■万引きを繰り返したのは認知症のせい
兵庫県立ひょうごこころの医療センター認知症疾患医療センター長の小田陽彦医師のもとには、認知症やそれに付随するさまざまな問題を抱えた患者がやってくる。
70歳代の女性患者が「自分は認知症ではないか?」とやってきたのは2015年11月だった。
50歳代のころから、うつ病で総合病院精神科での入退院を繰り返していた。
この間、万引きをする盗癖がおさまらず、何度も警察沙汰になった。
本人は「やってはいけないとわかっている」と言う。
認知症検査であるミニメンタルステート検査(MMSE)では30点中24点。
23点以下は認知症が疑われる。小田医師は「行動異常型前頭側頭型認知症」を疑った。
だが頭部をMRIで調べたが、萎縮などの症状は見つからない。
「もしかしたら、薬剤起因性老年症候群かもしれない」
老年症候群とは、高齢者の老化現象が進むことを意味し、薬剤によってもたらされることを薬剤起因性老年症候群と呼んでいる。
認知機能の低下(薬剤性認知障害)のほか、過鎮静(過度に鎮静化され寝たきりになるなど)や
歩行困難などの運動機能低下、発語困難、興奮や激越(感情が激しくたかぶること)、
幻覚、暴力、さまざまな神経・精神症状のほか、食欲不振や排尿障害といった副作用が表れることを指す。
日本老年医学会なども最近になって使い始めた言葉だ。
この女性は5種類の薬剤を服用していて、精神科領域の薬剤として、抗精神病薬を1種類、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬2種類を飲んできた。
小田医師は、これらの薬剤を一気に中止して様子を見ることにした。
依存性のあるベンゾジアゼピン系薬剤の急な断薬は危険だが、
窃盗の公判中で、また万引きをすれば刑務所行きも免れないので決断した。
薬剤を止めて間もなく、表情が明るくなりよくしゃべるようになった。
何より盗癖がピタリとおさまったのには驚いた。MMSEも1カ月後には28点に跳ね上がり、
その後も満点近い数値で推移している。認知症の疑いはまったくない。
小田医師が薬剤起因性老年症候群の中で、最も疑っているのがベンゾジアゼピン系の睡眠薬・抗不安薬だ。


URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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