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AbemaTVのニュース番組『AbemaPrime』が12月16日放送分で「当事者に聞く“小児性愛”」と題し、先日被告が
無期懲役の判決を受けた新潟女児殺害事件をはじめ、子供が被害者になる小児性犯罪を取り上げた。特集では、実際に子供に対する性犯罪で
逮捕・起訴された元加害者の男性が実名・顔出しで出演し、ネットで物議を醸している。
番組に登場したのは、50代後半の男性。番組の説明によれば思春期前の男児が性の対象で、「子供に『許されない行為を犯してしまった』
と後悔している」とされていた。
また、番組では男性が小児性愛障害の傾向があると自覚したキッカケについて「大学時代に男児を性虐待するポルノコミックを見たとき」
と話し、中学生時代から予兆はあったが、ポルノで強化されたと説明したことから、児童ポルノに対する表現の自由にも話題が及んだ。
改正児童ポルノ禁止法の規制の対象外である、漫画やアニメに対するものと思われるが、番組では「男性のように、児童ポルノが加害行為の
トリガーになったと言っている人が95%もいる」「被害者が出ている以上、無視できない」と言及され、男性自身も「今の法律と規制は
不十分だと思う。フィクションであっても、子供に性被害を与える表現への規制は必要」と語っていた。
日本は「二次ロリ・ショタが溢れているから、子供への性犯罪は世界的に見て少ない」という声がよく聞かれる。子供を守るために、
非実在の児童ポルノも規制しなくてはならなくなるのだろうか。
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