19/12/06 08:14:52.10 D1aUaYZWa.net BE:708268729-2BP(1000)
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〈 もう一つのブラックジョーク 〉
消費者庁のジャパンライフにかんする内部資料を大門議員に流したのは誰か?通報者をやっきになって探している消費者庁幹部。
社会のために勇気をもって企業内の不正を告発する人を守ろうというのが公益通報者保護制度。それを所管する消費者庁が血眼(ちまなこ)になって通報者を探している姿はあまりに滑稽で、まさにブラックジョークです。
そんなバカなことをやっているヒマがあるなら、被害者拡大を事実上、放置してきた自らの行いを反省し再検証すべきではないか。
おじいちゃん、おばあちゃんがだまされ続けているのを見て見ぬふりが出来なかった。手を打とうとしない消費者庁幹部。たまらず内部告発にふみきった。霞ヶ関にも良心と正義感をもった人はいる。しかも複数。わたしが絶対に守ります。
そんなときに、きのう来室したあるテレビ局のディレクターには驚きました。
「ジャパンライフにかんする内部通報者を教えてほしい」「(通報者が)テレビに出られないか」「ダメなら電話で声だけの出演だけでもいいが」としつこく迫ります。通報者を保護する意識がまったくない。
絶対無理と断ったら、とうとうこんなことをいいだしました。
「その方の思いを大門議員が紙に代筆してもらって、本人の手紙ということで放映するのはどうか」。
マスコミにも悪しき成果主義(スクープ第一)が蔓延(まんえん)している。文書の偽造を追及すべきマスコミが、文書偽造の話を持ちかけてくるなど、「消費者庁に負けないブラックジョークだ」ときびしく叱責し帰ってもらいました。
大門議員のフェイスブックより
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