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「NHKから国民を守る党」所属の丸山穂高衆議院議員(35)が11月7日、自身のツイッターを更新。
立花孝志党首(52)とともに、“日本一稼ぐキャバ嬢”として知られるエンリケこと小川えり(31)とお酒を飲んで楽しむ様子を公開した。
この日、穂高議員はエンリケのツイートを引用し、「名古屋なう。No.1キャバ嬢のエンリケさんと立花党首といます。
皆さん、税金で飲み会ありがとうございます!」とコメント。
そのエンリケのツイートでは、穂高議員と立花党首とエンリケが「イエーイ!」と楽しそうにお酒を酌み交わす動画がアップされ、
「話題の2人を名古屋に呼びました 立花孝志さんと丸山穂高さん」とつづられている。
丸山議員といえば、今年5月に行われた北方領土へのビザなし交流訪問の際に、
酒に酔って下品な発言を繰り返すなどの問題行動を起こしていたこともあり、
この投稿を見たユーザーからは「また酒で失敗するんやろな」「お酒で何回失敗するつもりだ?」「炎上狙いか」「あんまりそういうこと言わない方が……」
「そんなことわざわざのせるなよ」「何か狙いがあるのかわからないけど、単純に印象悪い」と批判的なコメントが相次いだ。
しかし、丸山議員は翌日、東京への帰路の途中に「税金にて名古屋で飲み会。飲み代や交通費も含めて、政党交付金等を使っても合法とはね。
やっぱりおかしいなぁ、政治家達が皆オープンにしないだけで昨日みたいなことが世の中沢山あるんでしょうね。
一応、質問主意書出しておきます~。いやぁ政治資金こんな制度のままでいいんですかねー?アジャース」
とツイート。自身も政党交付金のあり方に、疑問を抱いている様子であった。
なお、その後、エンリケはインスタを更新し「昨日は立花孝志さんからアルマンド信号機で
お会計180万円 ご馳走様でした」と明かしている。
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