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知的障害少女ら11人性被害 千葉、都内 31歳容疑者を逮捕
知的障害のある少女ら十一人にわいせつ行為などをしたとして、
千葉県警が、準強姦(ごうかん)などの疑いで東京都内の無職の男(31)を逮捕していたことが、捜査関係者への取材で分かった。
県警などは、男が、抵抗したり、被害を訴えることが困難な少女を狙ったとみて調べている。
捜査関係者によると、男は東京都江戸川区の無職、大木勇作被告(31)=強制わいせつ罪などで公判中。
県警は、二〇一七年十月下旬、千葉県内で、下校途中の女児に声を掛けてわいせつ行為をしたとして、一八年六月に強制わいせつ容疑で逮捕。
その後、県内の住宅や都内の駐車場で少女十人に乱暴したなどとして、準強姦や強制わいせつ容疑などで再逮捕してきた。被害者の大半に知的障害があったという。
千葉地検は被害者十一人のうち、九人について起訴し、残る二人の事件でも追起訴する方針。逮捕後の取り調べで大木被告は、ほぼ黙秘を続けているという。
大木被告のスマートフォンや自宅のパソコンからは、特別支援学校の行事予定を写した画像や、
被害者らへのわいせつ行為を撮影したとみられる複数の動画が見つかった。
動画には、十一人の被害者とは別に、特定に至らなかった少女数十人も写っていたという。
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