19/07/27 17:22:08.27 ONtCxlTM0.net BE:229078592-2BP(1000)
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’16年7月27日の夜9時過ぎ、野口被告は友人たちと大阪の繁華街、北新地にあるキャバクラを訪れていた。
「彼(野口被告)らのグループは男性陣が4人ほどでした。彼らが座ったテーブル席の奥にある個室で宮迫さんが仲間と飲んでいたんです。男性4人の中の一人が宮迫さんと知り合いだったみたいですね。宮迫さんが彼に気づいて挨拶していた。
そこで一緒に乾杯しようということになって、高級なシャンパンを注文していました」(目撃していた店の関係者)
お互いのシャンパングラスを重ねた後、宮迫は野口被告らとの記念撮影に応じた。野口被告は上半身に和彫りの入れ墨を入れており、このときは半袖を着ていたため、入れ墨が明らかに見えている状況だったという。
「この席には上半身にびっしり入れ墨が入っている半袖の男性が二人いたんです。宮迫さんも彼らが普通の仕事をしていないことには気づいたと思います。
彼らは宮迫さんに挨拶していましたし、乾杯の後はしばらく談笑していましたから。あと印象に残っているのは、宮迫さんが帰る際に、同席者の一人が謝礼を渡していたことです」(前出・関係者)
野口被告のグループのメンバーから金銭を授受していたとなると、「たまたま同席しただけ」という言い訳は通用しなくなる。前出の目撃者は、本誌にこう証言するのだった。
「同席していた男性が現ナマの札を数えて、宮迫さんに『ハイ』と渡していたんですよ。数えていたところを見ていた感じだと5万~10万円だと思います」
グラビアアイドルや芸人が一般人と酒食をともにして、その謝礼としていくばくかの金銭を受け取る行為を「ギャラ飲み」と言う。本誌が得た目撃証言が正しければ、
宮迫は犯罪者グループの「ギャラ飲み」に参加して、10万円程度の小遣いをもらっていたことになる。