【速報】ソニー、全てを過去にする完全ワイヤレスイヤホンを発売 専用チップで音質ノイキャン最強 中華イヤホン使ってる貧乏人は回れ右w [166962459]at POVERTY
【速報】ソニー、全てを過去にする完全ワイヤレスイヤホンを発売 専用チップで音質ノイキャン最強 中華イヤホン使ってる貧乏人は回れ右w [166962459] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
19/07/05 19:22:23.91 KYCCMc670.net BE:166962459-2BP(1000)
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ソニー、音質・NC強化の完全ワイヤレス「WF-1000XM3」。接続性も向上
ソニーは、完全ワイヤレスイヤフォンの新モデルとして、業界最高クラスのノイズキャンセリング(NC)性能を謳う「WF-1000XM3」を13日より発売する。
価格はオープンプライスで、店頭予想価格は26,000円前後。カラーは、ブラックとプラチナシルバーを用意する。

'17年10月に発売された、ソニー初の左右分離型Bluetoothイヤフォン「WF-1000X」の後継機種。独自プロセッサーとデュアルマイクによるNC性能の強化や、
DSEE HX技術によるハイレゾ相当サウンド、独自BTチップとアンテナ改良による接続安定性向上、などが主な強化ポイントとなる。
独自開発の高音質NCプロセッサー「QN1e」を搭載。これは、同社のハイエンドBluetoothヘッドフォンWH-1000XM3に搭載されたプロセッサー「QN1」をベースに新開発したもの。
ボディの小さな完全ワイヤレス用にチップサイズを小型化したほか、処理性能の最適化と高い省電力性能を実現。ノイズに対して、高精度かつ高精細な逆位相信号を生成するという。
ハウジング外側のフィードフォワード(FF)マイクと、内側のフィードバック(FB)マイクによる、精密なノイズ集音を可能とした「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用。
また密閉度が高く外れにくいハウジングの3点支持構造(エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー)と、
耳に接する部分に高摩擦のラバーを使用することで物理的なノイズ遮断性能を向上している。
「高いNC性能の実現には、ノイズを物理的に遮断する構造、集音する性能、そして処理する性能が必要になる。新モデルでは、これらの要素を高度に組み合わせることで、
完全ワイヤレスとして最高クラスの“圧倒的な”NC性能を実現した」とのこと。
ユニットサイズは1000X同様、6mm径ドームを採用。ボイスコイルはCCAW。新たに磁気回路を外磁型にして駆動力を向上させたほか、振動板形状の最適化、
新ハウジングに合わせた各パーツの最適配置を行なうなど、音質をブラッシュアップ。またプロセッサーQN1eの24bitデジタル処理や、
プロセッサー内蔵のDAC・アンプによる高SN・低歪みなクリアサウンドの実現なども音質の底上げにつながっているという。
完全ワイヤレスモデルでは初となる「DSEE HX」を搭載。CD・圧縮音源を高ダイナミックレンジ(16bit→24bit)・高サンプリングレート化(44.1kHz→96kHz)するアップスケーリング技術で、
ハイレゾ“相当”の高解像度化を実現する。
Bluetooth 5.0準拠で、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP。対応コーデックはSBCとAAC。LDACの対応については「完全ワイヤレス機でもLDACは技術的に可能だが、
バッテリー消費が大きく見送った」という。
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