30歳の頃から「個人年金」を積み立ててきた68歳爺。年金支給額が月44万円にもなるが「ヒマ過ぎて死にそう」と贅沢な悩み [566475398]at POVERTY
30歳の頃から「個人年金」を積み立ててきた68歳爺。年金支給額が月44万円にもなるが「ヒマ過ぎて死にそう」と贅沢な悩み [566475398] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
19/06/15 05:33:57.25 b8d0dpmq0.net BE:566475398-2BP(1000)
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月収44万68歳の悩み"暇で暇で死にそう"
会社を定年退職すると、「退職金」と「企業年金」は、一体いくらもらえるのか。実態を探るため、
今回3人の年金生活者に詳細を聞いた。第1回は国内大手企業OBで68歳の田中さん。
毎月の収入44万円の内訳とは―。
国内大手企業OB
田中靖之さん(仮名)68歳
大学卒業後、大手電機メーカーに入社。人事部門で人事・労務関係業務を担当し、
人事部長を経て2社の関連子会社の社長に就任。60歳で退職後、介護施設会社の社長を経て
人事コンサルタントとして複数の会社の顧問を務めている。
退職後は悠々自適にと思ったけれど……
「自分にとって一番の投資は働くことです」―。こう語る田中さんは今もフリーの
人事コンサルタントとして忙しい日々を送る。
国内大手企業OB 田中靖之さん(仮名)
大手電機メーカーの人事部長だった56歳のときに子会社の社長に転出。2社の社長を経て60歳で
会社を定年退職した。もっと長く働きたかったが「とりあえずしばらくゆっくりして
別のことをやろうと思った」と言う。
子会社への移籍前の56歳時の退職金は4500万円。税金が200万円。残りの使い道は会社融資の
住宅ローンの返済額として1500万円を支払い、企業年金充当分に1600万円、
退職一時金として1200万円を受け取った。その後、子会社の社長退任時に退職慰労金として1300万円をもらっている。
退職後の生活は18年間の有期年金の月額約12万円、公的年金が22万円。それに自分で積み立てた
個人年金の支給月額が約10万円あった。「当時は個人年金の利率が高く、
将来を考えて30歳から個人年金の積み立てを始めました。毎月の給与だけでなく、
ボーナス時などお金があるときは多めに払った」。その分を合わせて月の収入は約44万円。
生活するには決して少ない額ではないが、何もしない家での生活にしだいに息苦しさを感じ始めた。
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