19/05/27 15:32:06.50 1Ykt6JXq0.net BE:385687124-2BP(1000)
URLリンク(img.5ch.net)
橋下氏「丸山議員はネットの声を恐れた」「維新の会はロシア大使館でガツンと言わなきゃ」
URLリンク(abematimes.com)
橋下氏はまず「彼は僕が代表のときに国会議員の候補者として選んだので、僕の責任です。まず、すみません」と頭を下げ、次のように指摘した。
「丸山さん、上西小百合さんらが候補者に選ばれた時、僕らには金も組織もなかったので、まず維新政治塾というのを作り、府議会議員と市議会議員が指導役になって応募してきた3000名くらい人たちを評価していった。
そこで上西さんは最低評価だったし、丸山さんの方は論文などは優秀だったが、人間的な部分では最低評価だった。しかし候補者を選ぶ選挙対策本部が、現場からの意見をひっくり返してしまった。
上西さんの出た選挙区では、女性候補が出るからこちらも女性候補を当てないといけない、ということでひっくり返して立候補させた。
丸山さんについても、東大、経産省、松下政経塾、という経歴みて候補者にしちゃった。やっぱり現場の意見は重要。でも、それも全ての責任は僕だけどね」。
一方、ネット上には「"戦争で取り返す"の部分だけ切り取って一刀両断。冷静な分析がなされていない」「戦争で島を取り返すことの何がいけないの?話し合いで取り返せるわけがない」
「丸山議員批判一色で、国益を守る観点が完全に欠落している」など丸山議員を擁護する意見もある。
(中略)
「維新には府議会・市議会議員から国会議員になったメンバーと、上西・丸山のように若くしてポンとなった国会議員がいるが、やっぱり教育が不足していたと思う。
"俺は国会議員だ"みたいな発言があったとも報じられているけど、いきなり国会議員になると、そういう意識になっちゃう。
特に国会の中では威勢の良いことを言うから、ネットの中では拍手喝采で、"愛国者だー!国士だー!"と。だけど大阪維新の中に丸山議員の仲間はいなかったし、みんな"なんだ、あの議員"と言っていた。
丸山議員の本当のところをわかってないのは、ネットの君らだ!」と語気を強めた。
(全文はリンク先で)