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【いつも見ているぞ】放置されている犬のフンの周りにチョークで印を付け続けたら、フンが激減 [541636285] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
19/03/09 10:31:23.66 Hxyi+C51a.net BE:541636285-2BP(1000)
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犬のふん放置「イエローチョーク」で減少 半年で劇的効果
路上に放置された犬のふん(フン害)を減らす「イエローチョーク作戦」。兵庫県三田市の弥生が丘自治会(約1100世帯)が昨年9月に取り組み始め、半年が経過した。
定点観測の結果、ふんの放置はみるみる減り、高い効果を裏付ける形となった。一方で、活動を長続きさせるための課題も見えてきた。
 同作戦は、住民に黄色のチョークを配布。散歩の途中などで路上のふんを見つけたら、丸で囲んで日付と時間を書いてもらう。
市内で初の試みとして昨年9月に始め、住民約20人が参加している。
 5年ほど毎日犬を散歩させている男性(72)=三田市=は今年1月、深田公園に続くいつもの散歩道で異様な光景に出くわした。
短い距離に5、6個のふんを発見したのだ。 自治会役員に相談し、渡されたチョークでふんに丸印を付けた。すると、数日後には全て無くなっていた。
「後ろめたい思いから、放置した人が自ら持ち帰ったのかも。以来、チョークを使う場面がない」と、効果に驚いている。
 弥生が丘でイエローチョークを広めたのは、自治会の生活環境部長を務める西中孝夫さん(70)。
減らないフン害に悩んでいたところ、京都府宇治市の事例を参考に、住民約50人にチョークを配った。
 西中さんが9月以降、歩行者専用の「シュライン通り」沿い約200メートルで定点観測したところ、10月までは1週間に3、4個が見つかっていた。
11月に入ると減少し始め、1月にはゼロを記録。2、3月(8日まで)にはそれぞれ1個あったが、以前に比べると劇的に減った。
 放置されたふんを掃除している人もおり、全てがイエローチョークの効果とは言い切れない。
ただ、看板による啓発などに限界を感じていた西中さんは「地域のみんなが見ている、という意思を示すことに意味がある」と分析する。
 課題も浮き彫りになった。当初は50人が参加したが、チョークが無くなったら活動をやめる人が多かった。
今月から、補充用のチョークをコミュニティセンターに常備し、電話をすれば家に届けることにした。
 活動はじわりと広がっている。ウッディタウンのあかしあ台自治会でも、昨年から役員4、5人がチョークを持って散歩する。
参加者を増やそうと、この春から、毎朝地区内の公園に集まる愛犬家に直接チョークを手渡すという。
 西中さんは「子どもたちにも参加を呼びかけ、地域全体で生活環境への意識を高めたい」と話している。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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