19/02/17 12:57:20.80 Q3zaAOj50.net BE:541495517-2BP(1000)
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◆鹿砦社への誹謗中傷が過熱化しつつある中で、これを抑止し会社を守るために提訴しました
明日2月13日は、相次ぐ「鹿砦社はクソ」発言に対して鹿砦社が原告となり、
「反差別」運動の旗手とされる李信恵氏を被告として訴えた民事訴訟(大阪地裁第13民事部)の一審判決です。
(注・この訴訟から派生し別訴となった訴訟がありますので、便宜的に本件訴訟を「第1訴訟」とし、
別訴を「第2訴訟」とします)
鹿砦社が李信恵氏を訴えたのは、とても「反差別」や「人権」を語る者とは思えない汚い言葉を使った李信恵氏による
鹿砦社に対する誹謗ツイッターが日々エスカレートし、またこれに付和雷同して彼女の周辺から日増しになされる誹謗中傷を目の当たりにして、
会社の経営者としては、せっかく長年(本年50周年!)苦労して継続してきた会社を守らなければならないということからでした。
法的手段に訴えても誹謗中傷、罵詈雑言を食い止めなければならない─
李信恵氏らは、まさか訴訟に訴えることはないと甘く踏んでいたようですが、
さらに過熱化してからでは手遅れになりかねません。
もう少し泳がせておく手もあったかもしれませんが、私たちにそんな余裕がありませんでした。
さすがに、提訴を機に、当社への誹謗中傷は、全くなくなったわけではありませんが、鎮静化しました。
提訴の第一の目的は果たせました。
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対李信恵氏裁判、大阪地裁で鹿砦社の勝訴!!
2月13日13時10分から大阪地裁1010号法廷において、鹿砦社が李信恵氏に対して提起した、
損害賠償事件(取材班注:この訴訟から派生し別訴となった訴訟があるため、
便宜的に本件訴訟を「第1訴訟」とし、別訴を「第2訴訟」とする)第1訴訟の判決言い渡しがあった。
末永雅之裁判長は、「被告に10万円の賠償を命じる」と主文を読み上げた。
鹿砦社への損害賠償額は少額ではあるが、われわれの間違いのない勝利であり、判決自体は素直に歓迎する。
12日の本通信で松岡が指摘していた通り、この訴訟も「報告事件」とされている疑義がぬぐえず、
この日判決を耳にして判決文を目にするまで、油断はならなかった。
この訴訟に限れば裁判所は常識的な判断を下したと評価できよう。
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