田崎史郎さん 自民党山口県連から38万3780円ほど受け取ってしまう [425458803]at POVERTY
田崎史郎さん 自民党山口県連から38万3780円ほど受け取ってしまう [425458803] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
18/12/10 07:36:53.59 DVHuaWNvM.net BE:425458803-2BP(1000)
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なぜかURLが貼れないので偽装で
URLリンク(www.being.jp)
先日の記事で指摘した8万7580円は、自民党本部から昨年11月9日に「遊説及び旅費交通費」として支出されていたもの。
ところが、自民党本部ではなく地方支部連合会の2017年分政治資金収支報告書を閲覧してみると、
安倍首相のお膝元でもある自由民主党山口県支部連合会が、「政治資金パーティー開催事業費」として、こんな支出項目を掲載していたのだ。
〈講師料 540,000 (株)山猫総合研究所〉
 この「山猫総合研究所」というのは、三浦氏とその夫が代表取締役を務めている会社だ。日付は、自民党本部から8万7580円の支出のあった約一週間後、11月15日である。
 つまり、三浦氏は自民党本部からの8万7580円とは別に、自民党山口県連から54万円の支払いを受けていたというわけだ。合計すると、合計62万7580円である。
一体これは何の金なのか。三浦氏はこの54万円の支払いの少し前、10月29日に自民党山口県連が主催した「政経セミナー」で講演会をおこなっていた。
前述したように、山口県連といえば安倍首相のお膝元。
セミナーには、安倍首相の弟で県連会長の岸信夫衆院議員や、三浦氏が共著を出版している高村正彦元副総裁の息子である高村正大衆院議員、
安倍首相の子飼いとして有名な江島潔参院議員、林芳正文科相(当時)らがずらりと顔を揃えていた。
 今回、判明した山口県連からの54万円はこのセミナーの講師料であり、一方先に指摘した本部からの8万7580円はその旅費だったという可能性が高い。
 しかし、だとしたら驚くのはその金額の高さだ。全国紙政治部記者もこう首をひねる。
「政治評論家や政治ジャーナリストが政治家や政党のセミナーに招かれることはよくありますが、国民の目があるので、
表向きの講演料は、通常より低く抑えるというのが慣例になっている。
自民党で交通費プラス10万円から20万円が相場、野党だと 3~5万円程度、あるいは交通費のみで講師料はゼロというケースも少なくない。
それが三浦氏のような若手学者で54万円とはちょっと驚きの金額ですね」
 だが、こうした高額講演料は三浦氏だけではない。安倍応援団コメンテーター・田崎史郎氏にも同様の自民党からの支出が浮かび上がった。
本サイトは、田崎氏についても三浦氏と同じく、昨年11月9日に自民党本部が「遊説及び旅費交通費」の名目で8万3780円を支出していたことを報じた。
 
 ところが、自民党宮崎県支部連合会の政治資金収支報告書を確認すると、こちらでは10月24日に「政治資金パーティー開催事業費」の「講師料」として、
田崎氏に30万円が支出されていた。自民党本部からの支出と合計すると、38万3780円である。
 田崎氏は9月23日に自民党宮崎県支部連合会が主催の「政経セミナー」で講演をおこなっている。
田崎氏が受け取ったのはこの講演のギャラであり、講演料30万円は宮崎県連から、旅費交通費8万3780円は本部から支払われたということではないだろうか。
さらに田崎氏の場合、2016年分の収支報告書でも、同様の構図の支払いがあった。
2016年5月9日に自民党本部が6万8980円を田崎氏に支出しているのだが、その少し前、同年4月25日に自民党鳥取県連が、「組織活動費(青年部・局対策費)」の「合同大会講演料」として18万340円、
「組織活動費(女性局活動費)」の「合同大会講演料」としても同じく18万340円をともに支出していた。
田崎氏は4月24日に開かれた自民党鳥取県支部連合会の青年部・青年局・女性局・合同大会で講師として講演しており、これも合計42万9660円が旅費と講師料が別々に支払われたということだろう。


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