椎木里佳さん、2018年のJC・JK流行語大賞と2019年のトレンド予測を発表 流行語大賞は「あいみょん」「タピオカ」「TikTok」「タピる」 [944945684]at POVERTY
椎木里佳さん、2018年のJC・JK流行語大賞と2019年のトレンド予測を発表 流行語大賞は「あいみょん」「タピオカ」「TikTok」「タピる」 [944945684] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
18/11/30 23:56:18.92 lnrGSPpd0.net BE:944945684-2BP(1000)
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JC・JK流行語大賞2018&2019トレンド予測を発表「タピる」「TikToker」「ASMR」がランクイン!
一切大人の事情は無し!現役女子中高生100人が本気で選んだヒト・モノ・アプリ・コトバ
女子大生社長の椎木里佳を中心に、女子中高生向けのマーケティング支援などを手がける株式会社AMF(本社:東京都港区、代表取締役:椎木里佳)は、
トレンドのリサーチが得意な”JCJK調査隊”の精鋭メンバーの選考結果をもとに、「2018年の流行語大賞」と「2019年のトレンド予測」を、
「ヒト・モノ・アプリ・コトバ」の4部門に分けて発表いたします。
【JCJK流行語大賞2018】流行の先端にいる”JCJK調査隊”が選ぶ、今年の注目は「TikTok発アーティスト」「タピオカ全盛期」etc・・・!?
URLリンク(prtimes.jp)
【ヒト部門】
1位に輝いたのは、シンガーソングライターの「あいみょん」さんです。
あいみょんさんの曲は『盛れる』と話題になり、TikTokを通して女子中高生の間で大流行しました。
国内配信チャートでも上位を独占し、今年の紅白歌合戦にも初出場が決定しています。
2位の「中村倫也」さんがブレイクしたポイントは、“リア恋枠”です。昨年ヒト部門2位の竹内涼真さんに引き続き“リア恋枠”で女子中高生の人気を獲得しました。
学校の先生になってほしいとの意見も見受けられました。
5位の「けみお」さんは、今年当社が行ったJCJK流行語大賞2018上半期でも選出され、年間大賞でもランクインいたしました。
SNSを駆使した情報発信や独特の言葉選びが話題となり、多くの女子中高生に支持されています。
【モノ部門】
定番の人気ドリンクが更にパワーアップした「タピオカ」が1位を獲得。
インスタ映えするタピオカなど工夫を凝らす店が続々とオープンし、今年はタピオカ戦国時代と女子中高生に呼ばれるほどの人気となりました。
2位の「PINK PINK MONSTER」通称「ピンモン」は、フリューのプリクラ機で、あえて白の壁紙に顔の影を
強調するなど異なる特徴で新たに関心を集めました。
また、撮影の説明は全て韓国語でされるため「韓国っぽ」として、インスタ上では#ピンモンで11万以上の投稿がされるなど女子中高生を中心に広がっています。
【アプリ部門】
1位はTikTokです。人気ユーザーの動画を見るだけでなく加工機能が盛れると話題になり、
学校の休み時間や休日に友達と遊ぶ時に撮影するなど女子中高生の生活に浸透しています。
コトバ部門4位にランクインした「TikToker」をはじめとしたアプリ発の人気インフルエンサーやモデルも続々と誕生しています。
3位の「zenly」は、昨年の2018JC・JKトレンド予測で当社が流行を予測し、見事的中いたしました。
位置情報を共有するアプリですが、今どこにいる?という連絡が省けるということで、カップルや親友同士で使う人が増えました。
【コトバ部門】
1位に選ばれた「タピる」は、タピオカを飲む時や飲みたい時に使用されています。
「タピりたい」た「タピった」などタピオカを動詞として使用し、タピオカ全盛期とも重なり今年多くの女子中高生の会話の中で使用されました。
2位の「あげみざわ」は、当社がJC・JK流行語大賞2018で1位にランクインした言葉です。
YouTuberとして活躍するけみおさんの動画内で連発される「あげみざわ」は多くの女子中高生が真似して、
テンションが上がったときやふとしたときに一年を通して使用されました。
3位の「どこまで行っても渋谷は日本の東京」は、2位に引き続きけみおさんがYouTube上での発言がきっかけで火がつき、
渋谷に来たときはもちろんプリクラでの落書きやどこまで行ってもと一人が言うと
渋谷は日本の東京とコール&レスポンスのような形で周りが答えるという現象も見受けられました。

今年の流行をふり返ると、女子中高生たちは、「タピオカ」や「ピンモン」「たまごっち(LINE)」など、モノを中心に、
従来のサービスやアイテムをパワーアップさせたリバイバル的なコンテンツに非常に熱狂していた1年であったといえます。
また「あいみょん」さんや「TikToker」「Mrs.GreenApple」など、TikTokの中からスターやトレンドが次々と生まれており、
動画を通した情報収集や情報発信が女子中高生たちの生活の中に溶け込んでいることがわかります。
(続く)
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