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「イッテQ!やらせ疑惑」で思うメディアの言葉狩り 桂春蝶の蝶々発止
「世界の果てまでイッテQ!」を放送する日本テレビ
日本テレビ系の人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」のヤラセ疑惑が世間をにぎわしています。
こういうとき、最終的にはタレントさんがかわいそうですよねぇ…。そこで本日の蝶々発止です。
そもそも、テレビってヤラセまでいかなくても、大体が「建前」や「予定調和」で成り立ってるんじゃないですか?
報道系番組なんか、コメンテーターの発言は誰でも言える当たり障りない意見ばかり。
しかも、その局の思惑に合う人しか出さないでしょ? 達者な人なんか、局や番組によって思想や発言を変えることもある。
ポリシーやアイデンティティーなんて特にない。まさに、ありゃ、「電波芸者」ですよ(笑)。
日本の視聴者はかなりの確率で、マスコミが流すものを信じてしまう。
かつて、社会評論家の大宅壮一氏が「テレビに至っては、白痴番組が毎日ずらりと列んでいる。
最も進歩したマスコミ機関によって『一億白痴化運動』が展開されている(概要)」と週刊誌で予言したそうですが、
これ、まあまあ当たってるんじゃないですかね?
しかも、「スポンサーありき」が絶対条件の世界。企業イメージを損