小林よしのりがSAPIO実質休刊にコメント「極右化しないと言論誌は生き残れなくなった。言論が極右と極左の世界になってる」 [385687124]at POVERTY
小林よしのりがSAPIO実質休刊にコメント「極右化しないと言論誌は生き残れなくなった。言論が極右と極左の世界になってる」 [385687124] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
18/10/27 22:37:33.88 jr1Z6d5M0.net BE:385687124-2BP(1000)
URLリンク(img.5ch.net)
2018.10.26(金)
「SAPIO」が不定期刊行、『大東亜論』未完で終了。
URLリンク(yoshinori-kobayashi.com)
「SAPIO」が不定期刊行になる。事実上、休刊だ。
『大東亜論』は次が11月2日発売、最後が来年1月4日発売で、未完のままになる。最後まで描き続けられなかった。漫画としては、未完の作品はいっぱいある。
もう雑誌の年齢層は超高齢化していて、その老人層は極右化・ネトウヨ化している。若者が雑誌を読まなくなった。
「Hanada」「WiLL」のように極右化しなければ、特に言論誌は生き残れない。「新潮45」は極右化に舵を切ったとたん、杉田水脈のLGBT差別文章と、小川榮太郎の差別補強文章で、崩壊してしまった。
「SAPIO」は極右化を徹底しなかった。まだ良心が残っていたから、少し右向きくらいで、差別や排外主義を徹底しないで、必死で踏みとどまろうとしていたのだが、それが仇になって終わってしまった。
言論の世界は、極右か極左しかなくなっている。極左雑誌の読者も老化は激しい。極左雑誌はほとんど商売にならないのだが。
グラデーションの部分が理解できない読者(老人)が圧倒的多数になったのだ。極右の老人と、極左の老人しか、活字を読む人間がいなくなった。
幸いにも、わしの読者は30代と40代が圧倒的多数である。ここを核にして、バランス感覚のとれた読者を増やしていくしかない。


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