甘利明さん、片山さつきのせいで大ピンチ ちなみに最近出した本は初版4000部、うち3800部を甘利さん御自身がお買い上げ [196986887]at POVERTY
甘利明さん、片山さつきのせいで大ピンチ ちなみに最近出した本は初版4000部、うち3800部を甘利さん御自身がお買い上げ [196986887] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
18/10/25 18:23:09.69 CtItjpavM.net BE:196986887-2BP(1000)
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10月に表舞台に復帰した甘利明・自民党選挙対策委員長(69)が、早くも憂鬱な日々を過ごしている。原因は小誌が先週報じた片山さつき地方創生相の「口利き疑惑」だ。
 報道直後から永田町では「片山氏の国税口利き疑惑は甘利氏のUR口利き疑惑にそっくり」との声が飛び、
野党は臨時国会に向けて「甘利さんの問題とよく似た格好だ」(又市征治・社民党党首)と片山氏追及の手ぐすねを引く。
 甘利氏が経済再生相だった2016年1月。独立行政法人都市再生機構(UR)との補償交渉をめぐり陳情してきた建設業者から現金を受け取っていたことを小誌が報道。
甘利氏は責任をとって閣僚辞任後、「睡眠障害」を理由に国会を長期欠席。あっせん利得処罰法違反罪などで刑事告発され(後に不起訴)、長らく蟄居してきた。
 安倍晋三首相は総裁選で選対事務総長を務めた盟友の復権を狙ったが、さすがに閣僚は無理。そのため党四役の一つ、選対委員長に起用した。
「総務会長や政調会長だと毎週会見があるので過去の問題を蒸し返されかねないが、選対委員長なら定例会見はない。
復権に向けて甘利氏を『半歩前進』させる考え抜いた人事だった」(政治部デスク)
 だが、その配慮も片山氏の疑惑で水泡に帰した。
甘利氏が目指すのは「作家」!?
 甘利氏自身、復権に意欲的で、9月には政策提言本を出版。メールマガジンで「3冊目の出版です。過去の2冊は収支トントンでした。3冊目は印税生活が目標です。
となると肩書を一つ増やさなきゃ。『作家!』」とおちゃらけたが、実のところ初版は4000部。しかも甘利氏サイドがそのうち、3800部を買うというから印税生活には程遠い。
「歴代最強の選対にする」と意気込む「本業」も、はや正念場を迎える。10月21日投開票の那覇市長選は自民推薦候補が惨敗。
28日投開票の新潟市長選は自民党の前参院議員と前市議が立候補し、野党候補と三つ巴の構図だが、甘利氏は自ら前参院議員の「支持」を決定。
情勢調査で僅かにリードしていたためだが、野党候補の「漁夫の利」勝利も十分あり得る状況だ。
ベテラン秘書は「選対委員長としての存在感が問われる局面で、リスクを取って勝負手を打ったのだろう」と語るが、「党としては静観が一番の得策だった」(党職員)との声もあがる。
勝負手は、功を焦った悪手か否か、答えはまもなく明らかになる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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