18/10/17 18:45:45.18 LH1C+mrlM.net BE:408277373-2BP(1000)
URLﾘﾝｸ(img.5ch.net)
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」（3）「重症の条件を満たしている」
「国内外の臨床データを総合すると、例えば潰瘍性大腸炎の罹患年数が25年だった場合、大腸ガンの累積発生率は、少なく見積もっても15％には達します。
中学生の時に発症した安倍さんの罹患年数は、約50年。
あくまでも一般論ですが、この場合、大腸ガンの発生リスクは、現時点で30％以上に達していると考えるのが妥当です。
しかも、累積発生率は軽度から重度までを含めた全潰瘍性大腸炎患者を対象とした数字であり、重度の患者であればあるほど、
ガン化の確率も急激に上昇していきます。
罹患年数が50年ともなれば、すでに大腸ガンを発症している状況か、いつ発症してもおかしくない状況、ということになるでしょう」
では、後者のガンのステージについてはどうか。この専門医が続ける。
「安倍総理を診ている慶應大病院における10年までのデータによれば、
潰瘍性大腸炎から大腸ガンを発症した患者のステージの内訳は、
進行ガン26％、粘膜下層ガン7％、前ガン状態・粘膜内ガン24％となっています。
11年以降は治療法の進歩などでガン化するケースも減ってきてはいますが、罹患年数50年に及ぶ劇症タイプともなれば、
やがては進行ガンで命を落とすことも視野に入れておかなければならないでしょう」
盟友の麻生氏が