自民党さん、沖縄県知事選挙で「県外から大量の応援部隊を投入し」ていた [838847604]at POVERTY
自民党さん、沖縄県知事選挙で「県外から大量の応援部隊を投入し」ていた [838847604] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
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2018年10月3日
特集記事
玉城デニーは
こうして勝った
翁長知事の突然の死去に伴って行われた沖縄県知事選挙。“後継色”を前面に出した野党系の玉城デニー氏が、与党系の佐喜真淳氏におよそ8万票の差をつけて、初当選を果たした。
今回の選挙戦を語る上で欠かせないのは、期日前投票者の多さだ。実に、投票した人全体の、半数を超える人が利用した。
知事選としては全国過去最高の“利用率”だ。NHKはこの期日前投票で連日、出口調査を実施。およそ2万人から回答を得た。
なぜ、玉城氏は勝利したのか。激しい選挙戦の実態を克明なデータとともに報告する。
告示日翌日 9月14日(金)~17日(月・祝)
知事選の告示日翌日。私たちは期日前投票者の出口調査をスタートした。
今回の選挙は、いわゆる与野党激突型。基地問題が最大の争点となる注目選挙だ。
このような激突型選挙の場合、自民党や公明党が支援する候補が組織の力を生かして「スタートダッシュ」する傾向にある。
その効果は、早くも私たちの調査結果に現れた佐喜真氏を推薦した自民・公明・維新・希望の4党の支持層が、日曜日(16日)には半数を超えた。その投票先は85%以上が佐喜真氏となっていた。
これは、佐喜真陣営の自民・公明両党が、県外から大量の応援部隊を投入して、徹底的な組織固めと期日前投票の利用を呼びかけたからだ。
佐喜真陣営が取ったこの戦略の背景には、ある成功体験があった。自民・公明両党が推薦する新人候補が当選を果たした、ことし2月の名護市長選挙だ。
「奇跡の再現を」
さまざまなレベルでの作戦会議で主導権を握ったのは、きめ細かい選挙戦略に定評がある公明党だ。
ある自民党関係者が振り返る。
「沖縄県の自民党は、他県に比べて決して強いわけではない。それで公明党側に『そんなやり方では生ぬるい』と何度も締め上げられた」
活動は単なる呼びかけの徹底にとどまらない。集会では、期日前投票を済ませた人の報告を求める文書が配られていた。いつも以上の締め付けの強さがうかがえた。
9月18日(火)~21日(金)
最初の3連休が終わると、有権者の投票行動がよりはっきりと見えはじめた。
私たちが注目したのは、「年代別支持層」「無党派層」「女性」の投票先だ。
年代別に見ると、若い年代は佐喜
以下ソース
URLリンク(www.nhk.or.jp)


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