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「南京事件はなかった」杉田水脈議員がマスコミ禁止講演会で本心
マスコミ禁止の講演会を開いた杉田水脈議員についてFRIDAYが報じている
講演会のタイトルは
「外務省目覚めよ! 南京事件はなかった」というもの
会では、私を批判をしているのはみんな反日だ、との「本心」が見えたそう
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会場は約300人の聴衆でほぼ満員。ほとんどが中高年の男性でしたね。杉田議員の講演の前には、
『マスコミの傍聴はお断り。撮影・録音、ネットやSNSのアップもすべて禁止です』と厳重な注意がありました」(傍聴したジャーナリストの鈴木エイト氏)
司会者から「あらゆる問題に切り込む若手で期待されるナンバーワン」と持ち上げられて登壇した杉田議員のテーマは〈国際社会は南京事件をどう見ているか〉。
悲劇を忘れないようにと、中国系カナダ人の間で南京事件の記念日制定の動きがあった事案を紹介した上で、
「皆さんに一緒に戦っていただきたいと思っています」と結んだ。
「約25分間の講演のなかで、『新潮45』騒動への直接の言及はありませんでした。
ただ、いまも彼女が『新潮45』に寄稿した論文『「LGBT」支援の度が過ぎる』に自信を持っているのは間違いないと思います。
というのも、当日、会場では記事のコピーが来場者全員に配られましたからね」(前出・鈴木氏)
「そうだそうだ!」という支援者からの合いの手に気を良くしたのか、講演では、こんな"本心"を明かす場面もあった。
「杉田水脈はレイシストだ、テロリストだと言われてまして。(講演を開こうとすると)会場を貸すのを断られる。世界中でこういう工作がなされている」
「反日の人たちがホントに手強い」
「しっかりと真実を発信させていただくという姿勢には変わりありません」